建学の精神「敬天愛人」

 

創立者      長戸路政司

明治維新の中心人物だった西郷隆盛(号は南洲)の遺訓の中に
「敬天愛人」という言葉が出てきます。
此処で指す「天」、とは天地自然を司る道理のこと。
「敬」とは守ること。
すなわち物事の正しい道筋。正しい論理を守ること。
「人」とは自己を含む人類全てを指すと同時に、
人々によって築かれる生活や社会をも意味します。
「愛人」とは自分と同じように他人へも愛情を持ち、
思いやりの心を持って接するということ。
この「道理を守り、人とその営みを愛す」の信念に感銘を受けた
創立者・長戸路政司は此を学園の基本精神とし、
その志を伝える為に学園の名を「敬愛」としました。



天を敬い、人を愛す


・謙虚に自分を律するとともに、
 人をいつくしみ尊重し無限の愛を寄せよう。
・真理を敬い追求する心と、
 博く他者を愛する心を持とう。
・私たちは、一人ひとりが
 天からかけがえのない命を授かり、育まれ、
 生かされ生きていることを忘れてはいけない

理事長  小林彬高


校 長     見田豊茂

敬愛大学八日市場高等学校は大正10年(1921年)に創立され、今年で96年目を迎えた男女共学の伝統校です。
私は生徒の一人ひとりが具有する天与の人間性と可能性を信じ、敬愛の信念を持って教育にあたります。
生徒一人ひとりが自己の可能性と人格の尊厳に目覚め、自立自尊の道を邁進出来るように指導します。
その為に、次の教育目標を持ち特色ある敬愛教育を進めます。
1.「敬天愛人」の理念による心の教育に全力を注ぎ、人としての品性を育てます。
2.生徒の心身を鍛え、逞しい身体と他人に親切な行動の取れる人物に育てます。
3.生徒一人ひとりの学力を向上させ、地域貢献のできる人材を育てます。
また、敬愛大学、千葉敬愛短期大学との高大一貫教育、受験サプリ、演習、土曜講座、基礎学力講座を実施して、生徒の自己実現を目指した進路指導に努めています。